しんせつなともだち
食べる物のない雪のある日。1つのかぶが、うさぎからろばへ、ろばからやぎへと、友達への思いやりの心をのせて届けられていきます。ぐるぐる話の傑作です。
原作は中国の作家。他の国でも同じような話があるので、民話の採話ではないかという説もあります。難しいことはまったくなく、「次はどうなるの?」と興味をそそられます。
1968年初版発行、絵のタッチに時代を感じますが、クラシックでかえって新鮮かもしれません。
《読み聞かせのポイント》
あまりテンションを上げずに、きちんと説明してあげる読み方で内容を伝えてあげましょう。
途中で、かぶのたどった場所を、お子様に確認しながら読み進めてもいいですね。
ともだちを思いやる心について、話し合ってみるきっかけを与えてくれる一冊です。
<a href="http://www.0874.info/2006/12/post_24.html" target="_blank">読み聞かせの仕方・コツ/絵本ガイド:しんせつなともだち</a>
