まちのねずみといなかのねずみ

まちのねずみといなかのねずみ
イソップ Aisopos いもと ようこ
金の星社



大人になっても忘れたくない いもとようこ世界の名作絵本シリーズ第4弾!

いなかのねずみの家に遊びにきた町のねずみ。朝摘みいちごやはっぱの布団でもてなしますが町のねずみは不満です。都会は最高という町のねずみについていなかねずみは町へいきますが、何度も危ない目にあってしまいます。
おなじみのイソップ童話のひとつ。

むしろ大人の方が身につまされる内容かもしれません。

他人の芝生は青く見えて、ついつい不満ばかりをつのらせてしまいがちですが、どんな環境でも長所・短所はあるものです。
自分が今いる場所をしっかりと再確認してみるキッカケを与えてくれそうです。
いもとさんのやさしいタッチの絵も魅力的な一冊。

《読み聞かせのポイント》

ストーリーの展開がしっかりしているので、飽きずにひきつけられます。
まちのねずみと田舎のねずみの対比は、セリフのテンポを変えてみるとはっきりします。
まちのねずみは、少しテンポを早くしてスマートに。セリフの間(ま)も、短めにします。田舎のねずみは、ちょっとゆっくり目にしておっとりとした感じを出してみましょう。
田舎のねずみが町で危ない目に遭うところは、緊迫感を出して。
ご自分の経験やイメージと重ね合わせてみると、臨場感が増します。(青春の思い出!?「東京タワー」^^;) リンクフリー このページへのリンクは以下のタグを貼り付けて下さい。
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